参加することであなたが得られる7つのこと
はじめまして、田辺です!
早速なんですが、この講座に参加することで、どんなことを得ることができるのか。一部ではありますが、私なりに思うところをお伝えさせていただきます。
1、マーケティングを学ぶ上で外してはならないコア・ナレッジを知ることができる
いま世の中には数えきれないほどのマーケティングノウハウがあります。そして、これから先も、次々と新しいノウハウが必ず生まれてきます。
ですが、マーケティングというのは、どれだけノウハウが生まれようとも、核を成すコア・ナレッジが必ず存在しています。全ては、その中心となってる知識から派生的に生まれているにすぎません。
なので、これから先、どんなに聞きなれないマーケティングノウハウが誕生したとしても、新しいワードに戸惑うことなく、冷静に判断することができるようになるでしょう。
2、情報の取捨選択ができるようになる
インターネットのインフラが整ったことによって、誰もが簡単に情報へのアクセスができるようになりました。それによって、誰もがマーケティングノウハウを簡単に学べるようになりました。
ですが、その影響で「どれも大事な情報に見えるのに、とてもじゃないけど消化しきれない。」という状態が日常化。これほど情報があるにも関わらず、多くの企業が経常損失を出したり倒産しているのは、こういった現代特有の問題が原因となってます。
この情報の底なし沼を優雅に渡り歩くためには、「情報の取捨選択スキル」を持つしかありません。
つまり、どれだけ成功事例があろうとも、自分にとって有効な知識なのか、それとも不要な知識なのかを判断する能力が必要なのです。
そして、「情報の取捨選択スキル」を養うには、マーケティングの中心知識を知る必要があります。
3、人を引きつける広告制作スキルの基礎
売るスキルの一つにコピーライティングがありますよね。
その中にはPASONAやQUEST、PREPといった説得の文章構成スキルや、購買欲求を高ぶらせる心理トリガーと呼ばれるもの、そしてヘッドラインやブレットといった人の目を引きつけるパーツなど、たくさんの要素で構成されています。
確かに商品・サービスを売るためにコピーライティングのスキルを身につけるのは、非常に有効で効率的な手段だと思います。ですが、残念ながらあまりの難しさにフェードアウトしてしまう人も珍しくありません。
しかし、マーケティングの中心知識がわかれば、コピーライティングについても理解が容易になります。なぜならコピーライティングの構成は、セールスを限りなく不要にするマーケティングである「見てもらう」「感じてもらう」「取引してもらう」の3要素がベースになっているからです。
なので、この先コピーライティングについて新しい知識を学んだでいても「あー、これはここの要素を強化するためのものか〜。だったらこう表現すればいいな。」と、そこいらの自称コピーライターより素早くインプットすることができるようになるでしょう。
4、新規客を集める時のNG行為がわかる
この講座では、A4サイズの紙を使って実際に広告のドラフトを作っていきます。その中で新規客に向けてマーケティングする方法と既存客に向けてマーケティングする方法についても解説していきます。
ですので必然的に、新規客を集める時に書いてはならないことや、むしろやらなければならない事なども、基礎知識として身につけることができます。
それを持ち帰っていただければ、今後あなたが新たに広告を作る時も、新規客集めで大ヤケドをすることはなくなるでしょう。
5、イケる広告、コケる広告の判断がつくようになる
コンサルティングをしていると「広告を出したことあるけど、全く反応がなかった」なんて話を、本当によく伺います。
原因を探るため、その広告をよく見させてもらうんですが、その全てはマーケティングのマの字も入っていない、ただのゴリ押しセールスメッセージになってるんです。「生徒募集中」とか「コーヒー1杯400円」といった感じで。
もちろん、そのやり方が全くダメだと言うつもりはありません。ですが、広告を出す目的は、少しでも認知度を高めて少しでもお客さんを増やすことです。そして、ご存知のように広告の効果は、マーケティングを知れば知るほど高めることができます。
なので、マーケティングの核となる知識に触れてもらうことで、「こりゃコケそう感」がプンプンする広告を排除し、「なんかイケそう感」がする広告を判断できるようになるでしょう。
6、競合の動きをみて気持ちがゆらぐことがなくなる
事業をしていると、どうしても競合の動きが気になるものです。
特に新商品をいきなり販売してきたり、今まで表に出てなかったのに急に広告をばらまく姿を目にしてしまうと、「なんかウマくいってそうだな、、、」と気が気じゃなくなります。
ですが、マーケティングを知っていると、そんな焦燥感とは無縁になります。なぜなら、マーケティングを知っていれば、広告の効果を予想することができるからです。なので、競合の動きを見れば、うまくいってるのかそれとも虚勢を張ってるだけなのか、見分けがつくようになるでしょう。
7、広告代理店と対等に打ち合わせすることができる
全ての広告代理店がそうだとは言いませんが、中には対して技術もないのに甘い言葉を囁いて、貴重な資源をかっさらっていく、、、残念ながらそのようなところも少なからず存在します。
なので、広告代理店を頼りにしても大して成果があがらず、いろんな代理店を転々としている企業もたくさんおられます。
マーケティングの基礎知識があれば、広告代理店と打ち合わせをしていても、相手の主張に信ぴょう性があるかとか、相手の提案は筋が通っているかなどが、ある程度わかるようになります。
また、広告代理店側としても、なんの知識もない企業を相手にするよりも、ある程度の知識があって話がサクサク通じる企業を相手にする方が、仕事に対して意欲的になります。なのでこういった観点でも、マーケティングを知っておくと有利といえるでしょう。
さて、突然なんですが、あなたは
こんな場面に出会ったことないですか?
それは、「ああ、こいつわかってないな、、、」と、思わず口にしたくなる場面です。
きっとあなたの周りにもマヌケな回答、もしくは思慮あさはかな返答をする人がいると思うんです。
そう、いつまで経っても成長しない、、、「またこいつか」というような目でしか見れない人物です。
このようにあわれみの目で見てしまう時って、だいたい本人はいたって大まじめ。「どーだ!俺の言ってることは正しいだろ!(エッヘン♪)」と言わんばかりの勢いで話しています。
けど、ぶっちゃけると、その中身はズレまくっている。というか、言葉の意味をたいして理解もしてないまま聞くに耐えない自論を繰り広げる。本当にハァ、、とため息をもらしたくなる瞬間です。
もちろん、こちらもあまり波風をたてたくありません。なので、ノリノリで話してる人に対して、「あんたの言っとることは的外れもいいとこなんじゃあ!!」と、是非を問うことはしません。
ですが、心の中では思ってるんです。
「ああ、こいつわかってないな、、、」と。
確かに、どれだけ愚言だとしても相手は大まじめで語ってるんです。そのあげ足をとって是正させるというのは、相手に失礼な行為です。とはいえ、
ちょっと待ってください
実はここに、あの稲川淳二さんも「いやだなぁ〜、怖いなぁ〜」と言ってしまうような、『マーケティング』に関わる身の毛もよだつ話があるんです。
それは、ある日ぼくが、とあるweb制作会社へコンサルティングに入った時の話です。
そのweb屋さんはとても小さく、代表とスタッフ1人の2人体制で事業を切り盛りしていました。
代表の悩みは何と言っても利益が出ないこと。事業を起こして丸2年がたってたんですが、年商は600万円にも満たない状態でした。
その原因は一目みると誰もがわかることでして、明らかなエブリディロープライスを行っていんたんです。
「実績もあまりないし、信頼獲得のためにも安くする」
「少しでもお客さんの負担を軽くするために安くする」
代表はそんなことを言ってましたが、ぼくからすると頭を使って利益を出すことを、完全に放棄したようにしか見えませんでした。
とはいえ、どのような企業に入っても、コンサルティングの方法はある程度パターン化されています。今回のweb屋さんの場合も、過去の決算書などの財務諸表を出してもらって、希望の利益から必要売上を逆算していきました。
そして、必要売上高の要素を集客・客単価・継続購入の3カテゴリーに分けて、それぞれの施策を提案。ここまではいつも通り、淡々とコンサルティングは進んでいました。
ですが、代表はちょっと怪訝な顔をされてたんですね。
というのも、利益を出すために必要な売上高を見たときに、「本当に達成できるんだろうか?」とおじけづいてしまってたんです。
ですがここはコンサルタントの腕の見せ所。そのweb屋さんはマーケティングのマの字も取り入れてなかったですし、競合をザッと調べても明らかにマーケティングレベルが低かったんです。
なので、「マーケティングを取り入れれば活路は十分ありますよ。一緒にやっていきましょう!」と伝えました。すると、
まさに恥知らずとはこのこと
とんでもない言葉が返ってきました
なんと代表は「しっかり足を使って飛び込み営業みたいなこともしてますし、集まりがあったらとにかく飲みにも行っています。ぼくは結構マーケティングをしている方なんですよ。」と言ったんです。
その眼差しの奥はキラリと光っていて、その瞬間は背筋も伸び、胸もピシッと張られていました。つまり、自分が言った言葉にかなりの自信があったのです。
もちろん、あなたもお察しの通り、足を運んで飛び込み営業とか、飲み会に積極的に参加するといったものはマーケティングと言いません。
ですが、代表は自信満々でした。
そう、なぜなら彼は無知ゆえの勘違いをしていたからです。
これこそまさに、ぼくが冒頭にお話しした「ああ、こいつわかってないな、、、」と思わず口にしたくなる瞬間です。
もちろん、このweb屋の代表は大まじめであり、真剣そのものです。けど、生半可な知識で知った風に話してしまうと、その道に精通している人たちからすると
無能さへの冷笑・失笑のネタにしかならない
というのも事実です。
これは『重複』に似ているかもしれません。
『重複』←この文字をみて、あなたはどのように読みますか?
「じゅうふく」ですか?それとも「ちょうふく」ですか?
そうです。ご存知の通り、これは「ちょうふく」が正しい読み方です。
ですが、本来なら誤りであるはずの「じゅうふく」も、あまりに誤用する人が増えすぎてしまったため、「重複はじゅうふくと読んでもOKだよ!チョリーッス♪」という風潮ができつつあります。
その輪が広まり、「重複=じゅうふく」の方が一般的になったとしたらどうでしょう?本来なら誤りであることが、一般的な常識になってしまう可能性も出てきます。
先ほどのweb屋さんもそうです。
本人は大まじめに「足を使って飛び込み営業をすること、飲み会に積極的に参加することがマーケティングだ」と言いました。
けど、本当に心の底からマーケティングのことを知らなかったら「え、、?マーケティングって具体的に何をするんですか?」という反応を示していたかもしれません。
そう、つまり代表は誰かから「マーケティングとは足を使って人と会うことだ!」という誤りを植えつけられていたんです。
「重複=じゅうふく」のように、マーケティングに関する間違った知識を、まるで事実・本質かのように教えられていたんです。今回のweb屋さんはまだいい方です。なぜなら足を使って人に会うことはマーケティングではないということがわかったからです。
でも、もしこのまま間違った知識を信じていたとしたら、、?
そして、間違ったマーケティングの知識を信じきったまま事業を運営し続けたとしたら、、?
どのような結末が待っているかは、このページを読んでるあなたならお分かりでしょう。
間違った知識を知らず知らずに信じている恐ろしさ
そもそも、マーケティングとは一体なんなのでしょうか?
経営学の泰斗であるピーター・ドラッカーはマーケティングのことを「マーケティングの目的はセリングの必要をなくすこと」といっています。
なので、この言葉を引用にして「勝手に売れるようになることがマーケティングだ!」と述べる経営者やコンサルタントが、世にたくさんいます。(ぼくもその内のひとりです)
ですが、ここでいうセリングには、実は定義があります。それは「強引な営業」「見境のない押し売り」という定義です。
つまりピーター・ドラッカーは、「マーケティングをすれば押し売りや強引な営業をしなくて済むよ。でも、ある程度のセールスは必要ですよ。」と言ってるんです。
要は、セールスをする必要はあるんだけど、セールスからキャッシュを得るフローの採算性をより高める。そして得るキャッシュを最大限に増やす。
そのために必要なのがマーケティングということです。
セールスを限りになく不要にする
マーケティング3つのポイント
では具体的に、どうすればセールスの必要性を限りなく少なくできるのか?についてお話しますが、そこにはマーケティングの3つのポイントがあります。それは、
1、見つけてもらう
2、感じてもらう
3、取引してもらう
この3つを行うことこそが、優れたマーケティングを作るポイント、つまり支柱になります。
1つ目の”見つけてもらう”というのは、「あなたの存在を認知してもらう」ということです。
キャッシュを得るためには、まずはとにかくお客さんに見つけてもらう必要があります。それは、見込み客だろうが新規客だろうが既存客だろうが、セグメントは関係ありません。
あなたの存在そのもの、商品を売っていること、サービスを始めたこと、限定イベントを行っていることなど、全てにおいてまずは見つけてもらわなければ始まらないのです。
2つ目の”感じてもらう”は、「あなたの商品・サービス良さを感じて受け入れてもらう」ということです。
今の世の中には、品質に差はあれど、似たような商品は数えきれないほどあふれかえっています。そのような玉石混交なか勝ち抜くには、お客さんの信頼を勝ち取らなくてはなりません。
こうすることで、また一歩より楽にキャッシュを受け取れるようになります。
最後の3つ目は”取引してもらう”です。これはもうお分かりのように「実際にあなたの商品・サービスを購入してもらう」ということです。
どれだけいい商品だと感じてもらえても、どれだけサービスの魅力に気づいてもらえても、実際に取引してもらえなければ、キャッシュは生まれません。
悩むお客さんの背中をソッと支えて、取引までのサポートをする。
ここまでキッチリやり終えるのがぼくたちの仕事、いやもっと大げさに表現してもいいかもしれません。仕事ではなくて社長としての使命なんですね。
みなさまご存知の通り、マーケティングと言っても様々な種類があります。
ダイレクトレスポンスマーケティングをはじめ、インバウンド・アウトバウンドマーケティング、マスマーケティング、バイラルマーケティング、コンテンツマーケティング、ワントゥワンマーケティングなどなど。
数え始めたらキリがありません。ですが、全てやってることは同じです。
「見つけてもらう」「感じてもらう」「取引してもらう」の3つの要素を、ただただ切り口を変えて展開しているだけなんです。
リサーチ・セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング・マーケティングミックスなどと言った戦略・戦術は、全て「見てもらう」「感じてもらう」「取引してもらう」の3要素のどれかを、より効率的にする手法でしかないんです。
でも、本質を知ったからといって
ノウハウを使いこなすのは難しい
とはいえ「見てもらう」「感じてもらう」「取引してもらう」という、セールスを限りなく不要にする本質を知ったとしても、それを実際に使いこなせるかどうかは、また別問題です。
なぜなら、本質はいかに大切といえども、どうしても抽象的なモノになってしまうからです。
なので、実際に自社や商品・サービスをマーケティングしようとしても、「まずは見てもらうようにするといっても、何をすればいいのか判断がつかん、、、」という状態になりがちです。
使いこなせないのは落とし込みができていないから
けど、そんなことは全く問題ありません!
実は「何をすればいいかわかるけど、どうすればいいかはわからない」という状況は、簡単に脱することができるのです。
どうするのかというと、結論を言ってしまうと『一度でも作業をして落とし込む』なんですね。
百聞は一見に如かず。百見は一考に如かず。百考は一行に如かず。と言いますが、、、ズバリそういうことなんです!
例えば、サッカーがありますよね。
サッカーは基礎の一つとして、リフティングを練習するじゃないですか。そしてリフティングを通じてボール運びができるようになれば、シュートやドリブル・パス回しやディフェンスなどができるようになりますよね。
マーケティングもそれと同じです。基礎となる知識をベースに一度でも作業をすれば、全てのノウハウを落とし込むことができるようになるんです。
堂々とマーケティングについて語ることができる
また、マーケティングの本質がわかっていて、さらに使いこなせる状態になると、どんなマーケティング手法に対しても自分の意見を述べることができるようになります。
つまり、これから先に「〇〇マーケティング」と言った新しい手法が誕生しても、「ああ、これを応用しただけか、、」と解析することができるようになりますし、何より有識者を前にしてもズレた発言をすることが無くなりますので、ムダに人前で恥をかくことも無くなります。
もちろん、マーケティング手法を理解するためには、それなりに学習は必要です。
ですが、本質を知っているのと知っていないのとでは、落とし込みまでにかかる時間に雲泥の差が生じるというのは、火を見るより明らかでしょう。
なので、本質を理解しないまま「〇〇マーケティング」といった手法を追いかけてる人は、何をするにしても時間がかかってしまい、いつまでたってもまともなマーケティングを組むことができないのです。
あなたも、どんな時代でもどんなツールが流行っても
セールス不要のマーケティングが組めるスキルが欲しくありませんか?
では、もしあなたが「セールス不要のマーケティングを組めるスキル」を手に入れたらどうなるでしょうか?
まず、セールスが限りなく不要になることで成約率が上がりますので、広告をかけても利益が出ると自信が持てるようになります。また、利益がでる理屈と具体的なやり方がわかっているので、この先どんなツールが流行ったとしても、何をすればいいのかすぐわかるようになります。
例えば、webでいえばLINE@とメルマガの組み合わせが、いま最もホットだと言えるでしょう。ですが、マーケティングを組めるスキルがあれば、今まで見たことも聞いたこともないツールが流行ったとしても、すぐ使いこなすことができるようになって、ライバルたちより有利な立場になれるでしょう。
また、facebook広告の専門家のように、ニッチな専門職の人が目の前に現れても、その人が信じるに値するか、はたまたダマされてるだけなのか、じっくり解析することもできるようになります。
なので今回、あなたにもマーケティングの中心となってるモノを知ってもらい、セールス不要のマーケティングを組めるスキルを手に入れてもらうために、1day講座を開催することにしました。
この講座は、「実は、よくマーケティングのことをわかってないんです」という方のために、「見てもらう」「感じてもらう」「取引してもらう」にはどうすればいいのか?といった、マーケティングの中心となってる知識を学んでいただくものとなっています。
と同時に、ただ学ぶだけでは絵に描いた餅となる可能性も出てきますので、実際にその場でご自身に合うように落とし込んでいただくものともなっています。
どのようにして落とし込むのかを具体的にいうと、A4サイズ程度の紙に広告のドラフトを書いていただきます。
講座の中で、いくつかの基本テクニックをお伝えさせていただきます。その基本テクニックはマーケティングの原則に基づいたものばかりです。なので『基礎をベースに広告を作ると、あなたの場合このようになる』といった、今後のためのたたき台・基盤が完成するようになっています。
マーケティングは人の行動を促すスキルですので、「脳科学」と「心理学」をベースに構成されています。
そして、脳科学や心理学は日々研究が続けられており、事あるごとに新しいノウハウが誕生している状態でもあります。それゆえ、有効なマーケティングノウハウもコロコロ変わってしまってるのです。
ですが、そんな脳科学や心理学の中にも核となっている学術や理論が存在しているのも、また事実です。
これまでマーケティングやコピーライティングを学ばれたことがある方なら、心理トリガーや行動経済学の詳しい内容もご存知かもしれません。ですが、それらの中にも核を成している主軸の要素があるのです。
今回の講座では、そのマーケティング・コピーライティングの中心となっている部分のみを駆使して、一つの広告を作り上げるものとなっています。ですので、参加してみてももしかしたら「あ、これ聞いたことあるな」というのを耳にするかもしれません。
ですが、重要なのは『どれが中心のスキルで、どれが枝葉のスキルなのかを知っておく』ということです。
なので、数ある手法の中でも何が中心になってるのかを知る、そして中心となってるスキルだけでマーケティングを組んだら、自身の場合どうなるか体験する。
これらに重きを置いてるのが、今回おこなう1day講座なのです。
参加費について
さて気になる価格なんですが、1day講座の参加費は、ズバリ5,000円(税込)です。
返金保証はありません。
お支払い方法は、paypalまたは銀行振込となっています。
銀行振込の場合は、お申込み後メールにて指定口座をご案内いたしますので、そちらの方へご入金くださるようお願いします。
※1day講座には、ノートとペンをご持参ください。
実際にドラフト程度に広告を作るといった、ちょっとしたワークも行います。
開催場所と参加人数について
オンライン(zoom): 8/16(金)13:30〜最大16:30 12名まで
※カメラ付きパソコンでの参加をお願いします。
※事前にzoomのインストールをお願いします。
東京都内:8/20(火)13:30〜最大16:30 8名まで 受付終了
※会場は参加者のみにお伝えさせていただきます。
※申し込みは先着順とさせていただきます。
一緒に学んで成長しましょう^^
講師紹介
田辺輝恭(たなべてるたか) オクゴエ!認定コンサルタント
前職は製鉄所で働く機械系保全マン。
10年近く勤めていたある日、友人が首の骨を折り全身マヒ、ベッドで寝たきりになっているという情報が入り衝撃を受ける。実際に会ってみると、人工呼吸器のチューブが首に刺さっていて、声も出せずただ瞬きをパチパチするだけ。その姿を見て絶望を感じる。
「絶対に救ってやる!このまま終わらせない!」と友人と約束して、カジりつくように情報を集めている内に「コピーライティング」「マーケティング」「ビジネス戦略」の知識に出会う。
「文字さえ打てれば手に職を持てる!社会復帰できる!」その気持ち一心で勉学に励んだ結果、とあるプロジェクトにて億を超える売上に貢献する。その経験をもとに、友人を社会復帰させることを現実化させるために独立をした。
クライアントには、運送業・医療機器製造業・防災サービス・リフォーム業・皮革製品メーカーなどがおり、一般的にダイレクトレスポンスマーケティングに向いてないとされる業種に、ダイレクトレスポンスマーケティングを落とし込むことを得意としている。
また、web広告運用スキル、ネットツールスキル、マーケティング・セールスプロモーションのノウハウを駆使して、マーケティングの仕組みをゼロから構築することも行なっている。
信条は『生きててよかったを形にする』であり、売上ではなく「粗利・利益」そして「ビジネスを通じて本当に達成したいこと」を追求するスタイルで、企業の成長から安定稼働までのサポート、メンタル面のケアなどをしている。
ちなみに実親、義理親ともに事業を営んでおり、自動車販売業とスポーツ用品販売業の経営のサポートも(口出しをされ板ばさみに会いながらも、広島弁全開ではじき返しながら楽しく)行なっている。 |
Q&A
広告を作ったことがないのですが参加できますか?
はい、もちろん参加できます!というか、むしろラッキーじゃないんかな〜と思います。なぜなら、単純にムダに広告費を使わなくて済んだからです。
マーケティングの知識がない人は、運営の体力が残ってない状態から一発逆転を狙って数百万円単位で広告を出そうとします。そして案の定、広告は大コケして舞台から降板するハメになったりしています。
この講座を利用して、まずはドラフトでも広告を作る体験をしてみれば、これから先のマーケティングがすごく楽になるんじゃないかと思います。
「こういう人は参加しない方がいい」ってありますか?
そうですね、、、あまりないんですが、強いていうなら”ぼくを受け入れれるかどうか”じゃないでしょうか?
ぼく、田辺はオクゴエ!では新キャラに属する類です。なので、「何者かよくわからんヤツの話なんか聞く気になれん」というタイプの方は、参加を見送るのが賢明だと考えます。
また、ぼくは広島出身、広島在住ということもあって、言葉の節々に広島弁がどうしても出てしまいます。なので、広島弁を聞くのもどうしてもイヤだという方も、参加しない方がいいのかな〜と考えています。(むしろ逆に、ガチの広島弁を聞きたい!というのであれば、参加するのも面白いかもしれませんw)
ちなみに、自己紹介動画がありますんで、興味がありましたら見てやってください(^^)/
色々と勉強しすぎて頭が混乱してる状態だけど参加していいの?
いいですよ!むしろ何につまずいているのか、教えてもらいたいくらいですw
せっかくの機会ですので、一緒に情報を整理して落とし込みをしていけたらいいなと考えています。
席を確保したあと、キャンセルはできますか?
どうしても都合がつかなくなった場合は、ご連絡ください!キャンセル対応させていただきます。
一方でご了承いただきたいことは、返金保証です。今回の1day講座は返金保証を見送っています。ですので、整合性をはかる意味合いで、キャンセルいただいても返金することはいたしかねます。
ですので「参加費5000円はちょっと生活にひびくな、、、」という方は、正直やめておいたほうがいいと思います。
この講座はバックエンド商品のセールスってありますか?
はい、講座の最後の方で商品の案内をさせていただきます!ですが、正直に申しますと、何をご提案しようかまでは、まだ考えていない状態なんです。
価格帯も決めてませんので、むしろどんな商品をセールスしてくるんだろうと、ちょっとした楽しみにしてもらえたら嬉しいです(苦笑)そしてご興味をいただけたら、お手にとってもらえればいいのかなと考えています。
参加したくても忙しくていけないんだが?
慢性的に忙しかったり、スポットとして正念場だったりすると、セミナーに出ることはなかなか難しいですよね。それの解決策だと言い切ることはできないんですが、今回はオンライン講座もご用意させていただきました。
オンラインだと移動時間がそれほどかかりませんし、講座終了次第、すぐに業務に戻ることも可能です。なので、少しでも時間が欲しいという状態であれば、オンライン講座をオススメいたします!
また、東京に行くことができないという方も、ぜひオンライン講座をご利用いただければと思います。
知識ゼロから始める なるほど!マーケティング&セールス 1day講座
日程:8/16(金)13:30〜最大16:30 @オンライン講座
※オンライン講座は、zoomというウェブツールを使用します。
価格:5,000円(税込)
支払い方法:クレジットカード(paypal決済のみ) 銀行振込(振込先はメールでおしらせします)
受付は7月25日(木)まで |