もしあなたが、これらの内どれか1つでも状況があてはまるなら、『セールスレター改善診断サービス』を利用してみてください。きっと、お役に立つと思います。
なぜなら、最新型のiPhoneの1/10以下の価格で、みっちり個別に話し合いながら、セールスレターやWEBプロモーション全体などといった販促物に対するアドバイスを受けることがでるからです。
つまり、一般的なコンサルティング価格よりはるかに安い値段で、セールスレターやWEBプロモーションの改善方法を知ることができるということです。
とはいえ、このコンサルティングが本当にあなたにピッタリのものなのかは、私も判断することができません。なので、WEBマーケティングに関する10個の質問を用意しました。
つまり、この10個の質問に全て答えることで、『セールスレター改善診断サービス』を利用するべきかどうか、客観的に判断することができるということです。ぜひ、ご活用いただければと思います。
では、早速いきましょうか。
質問には、「はい」・「いいえ」・「わからない」の3択でお答えください。
1、なぜそのセールスレターを作ったのか、明確に答えられますか?
2、セールスライティングについて、きちんと理解をしていますか?
3、マーケティングファネル・導線を意識していますか?
4、マーケティングファネル・導線について説明することはできますか?
5、プロダクトアウトではなく、マーケットインで書いていますか?
6、セールスレターを読む前のお客さんの心境と、読んだ後の心境を説明できますか?
7、セールスレターではコンセプトとヘッドライン、どちらが重要か答えられますか?
8、何かしらのテンプレートではなく、自分で設計してライティングしてますか?
9、その設計した内容を、論理的に説明することはできますか?
10、あなたが作ったセールスレターを第三者に添削してもらったことはありますか?
以上です。
では、診断結果に移りましょう。
”いいえ”・”わからない”の数
/10
これらの質問の結果で、「いいえ」か「わからない」が3つ以上ある場合は『セールスレター改善診断サービス』を利用してください。成約率が改善できたり、売上をあげるためのアドバイスを確実に送ることができます。
特に、「わからない」が1つでもある場合は、せっかくのセールスレターが活かしきれていない可能性がかなり高いです。
なぜ、そう言い切ることができるのか?
答えは簡単です。先ほどの10個の質問は、全てセールスレターの効果を発揮するために絶対に欠かせない要素たちだからです。言い換えると、これら10個の質問全てに「はい!」と堂々と答えることができると、反応が高いセールスレターが完成するということです。
私はこれまで、200社以上のセールスレターやホームページを書いたり、改善のアドバイスを行ってきました。
医療機器販売や、雑貨小売店、イタリアン飲食店、WEB制作、ベーカリーショップ、税理士、英語塾、コンサルタント、建築業、工業系製造業などと業種は多岐に渡っていまして、物理的商品・情報コンテンツと満遍なく取り扱ってきました。
また、ライティングに関する実績としても、
・工業用メンテナンス用品のプロモーション構築で、1億円の売上を達成
・新規向けのセールスレターで、成約率4%越えのものを作成
・50万円の講座をたった200リストに販売して2000万円の売上をあげる
・1ヶ月の問い合わせ件数を、コストはそのままで4倍に増やす
・成約率32%を超えるステップメールを作成
・小さな小売店が月5万円の広告費で250万円の売上が上乗せされるようになる
・コモディティ商品を扱ってるのに、昨年比152%の売上を達成
などという成果を、これまであげてきました。
そのような経験の中でわかったことがあるのですが、反応の取れないセールスレターの特徴は、大きく分けて3つに分類することができます。
理由1:導線がめちゃくちゃ、または考えられていない
導線というのは、お客さんが考えていることを想定した流れを作れているか?ということです。
例えば、多くの場合フロントエンド商品を最初に販売してから、バックエンド商品を販売すると思います。その時、バックエンド商品の成約率を高めるために、フロントエンド商品の中で教育していく(または、成功体験を積ませる)必要があります。
つまり、フロントエンド商品のセールスレターも、フロントエンド商品自体も、バックエンド商品のセールスレターも、全て利益を出すバックエンド商品を買ってもらうための伏線にすぎないということなのです。
もっと言えば、事業を複数抱えているのであれば、バックエンド商品を買ってくれた人を別の事業に誘導するのも導線ですし、バックエンド商品からさらにハイバックエンド商品(高価格帯商品)につなげるのも導線となります。
また、セールスレターも「相手はどれだけ商品のことを知ってるか?」を考えなければなりません。
例えば、”新聞”は多くの人がその存在を知ってると思います。反対に”バリューチェーン講座”と言われると、その意味を知る人はかなり限定的になってきます。
なので、バリューチェーン講座のように、ほとんどの人がピンとこないものを、より多くの人に理解してもらうためには、いきなりバリューチェーンの重要さを話すのではなくて、とっつきやすいように入り口を工夫する必要があります。
そして、その入り口から論理的に話を進めていって、バリューチェーンの話につなげる。そして、最終的にはバリューチェーン講座の重要性を理解してもらって、参加してもらうということです。
こういう流れのことを、『導線』と言います。
導線が考えられていないセールスレターは、相手は読んでもまったく理解できません。言ってることがわからなくて、途中で離脱してしまうのです。
だからその結果、反応率の低下に繋がるということです。
理由2:テンプレートにそって書けば、なんとかなると思っている
テンプレートは、セールスレターを作るのにとても便利です。時間がない中でも、サクッと作ることができますし、実際に書いてみるとそれなりのセールスレターが完成したりもします。
例えば、売れたとされるセールスレターを参考にして書くとか、PASONAやQUESTなどの法則にのっとってストーリーボードを組み立てるといったものですね。中には、虫食い部分を埋めていくような完全なテンプレートというのも存在します。
ですが、確かにテンプレート便利ですが、どんな企業・どんな商品でも同じテンプレートで売れるのか?というと、答えは完全にNOとなります。
なぜなら、対象にするお客さんの層も違いますし、会社のネームバリューや立地条件、商品の価格帯や耐久性などといった、ありとあらゆる条件が1つ1つまったく違うからです。
もちろん、たまたまテンプレートがそのままヒットするという企業も、たまに存在します。ですが、ほとんどの企業や商品は、それぞれ特徴や環境といった条件がまるで違います。なので、テンプレートにそって書くと逆に痛い目にあうというのが実態になってくるのです。
理由3:自社や商品のアピール方法がイマイチ
コピーライティングやマーケティングを学んでいれば、『ベネフィット』という言葉を聞いたことがあると思います。これは、セールスレターを成功させるための基本にして、最も大切な要素とされていますが、実はそのベネフィットが全然できていないというレターがかなりあります。
もちろん、書いてる本人もベネフィットのことを知らないわけではありません。ちゃんと学んでますし、ベネフィットのこともしっかりと理解しています。ですが、よくよくセールスレターを読んでみると、ベネフィットではなくて”ベネフィットっぽい別の何か”になってることがほとんどなんですね。
ベネフィットのコツはいくつかあるのですが、最も多くの人が抜けているのは『フューチャーペーシング』です。
フューチャーペーシングというのは、脳の取扱説明書と呼ばれるNLPの用語でして、”未来の自分に意識を合わせること”をいいます。つまり、『商品・サービスを使うことでどのような未来に変化するのか伝えていく』というのが、ベネフィットのポイントになってきます。
言ってしまうと、理想の未来をしっかり見せていくという事になってくるのですが、このフューチャーペーシングが抜けてしまっていること。それと合わせて、できるだけ良く見せようとメリットを逆にたくさん書きすぎてしまうこと。
これらによって、セールスレターの成約率が悪くなってしまうというのは、本当によくあるパターンです。
反対に、最も悪いセールスレターというのは、とにかく不安を煽ることばかりやっているセールスレターです。
例えば、『〇〇で悩んでいませんか?そのまま放っておくとXXXXということにもなりかねません。とある研究の結果では、、、、、なので、実際に■■%の方は△△という状況に陥っているのです。しかも、この傾向はまだまだ続きます、、。』などといったものですね。
確かに、不安を煽った上で「その解決策がこちらの商品ですよ!」と案内するのは、よくあるセールスレターの形です。ですが、これをやってしまうと、お客さんの質が完全に依存体質になってしまいます。
つまり、ちょっとでも効果が出なかったら、すぐクレーマーに転換してきますし、もっとよこせ!もっと教えろ!と粘着的に関わるようになってくるということです。
なんでこんなことが起こるのか?というと、『思考が停止してしまってるから』なんですね。確かに、不安や恐怖を煽ると確かに売上はあがります。ですが、不安や恐怖だけをとことん煽ってるセールスレターというのは、読み手の頭を停止させてまともな判断ができないようにしてしまいます。
その結果、相手は”目の前の恐怖から逃れたい”とか”自分さえ回避できればそれでいい”という気持ちだけで、こちらと接するようになります。なので、こちら側のことを人として扱いませんし、自分の恐怖心が消えるまで「とにかくなんとかしろ!」と言い続けるということなんです。
これらを回避するためにも、不安や恐怖を刺激するのは程々にして、しっかりとベネフィットを伝えていく。その上で相手にも、しっかりと納得してもらって取引してもらうというのが、長期にわたってお付き合いしていくためにも、重要になってきます。
ですが正直なところ、これらはまだマシです。
もっと最悪なのは、私のこれまでのクライアントの全員は、「自分はちゃんとしたセールスレターが作れる」と、心の底から思い込んでいる部分にあります。
ですが、これは仕方のない事なんです。
というのも、おそらくなんですが、セールスレターの書き方だったりコピーライティング自体を学ばれた方というのは、だいたい教材か講座でスキルを磨いていると思うんですんね。
そして、その講座や教材というのも、他の人たちが先に学んでいて成果を出してるから「自分もできそう」と思って購入したと思います。
ですが、その教材や講座でうまくいってる人がいる事と、あなたのセールスレターがうまくいくという事は、全くの無関係です。
なぜなら、セールスレターが成功するかどうかというのは、その人の商品や周囲の環境、時代やタイミングによって大きく変わってくるからです。なので、結果として、全ての人に合ったセールスレターの書き方というのは存在しないのです。
これが、同じ教材や講座で学んでも、うまくいく人といかない人が生まれる原因です。そして、その原因を排除するには、セールスレターやマーケティングに精通している人だったり、ある程度以上の成果をあげている人の話を聞くしかないということなのです。
もちろん、自分に合った教材や講座と出会えるまでひたすら投資をするというやり方もあるでしょう。ですが、私たち経営者がやるべき事は、ライティングスキルの幅を広めることではありません。
そうじゃなくて、効率的にキャッシュを作っていく、そして会社の中に残していくことです。
なので、コピーライターを目指していないのであれば、セールスレターを誰かに診断してもらうというのが、最も効率的だと私は考えます。
セールスレターを誰かに見てもらうというのは、非常に効率的です。
なぜなら、自分では考えもしなかった視点を得る事ができますし、なによりシンプルに売上をあげる要素を発見することもできます。つまり、自分ひとりだとどうしても乗り越えれない壁を、最もあっさりと越えれるかもしれないという事です。
特に、先ほどの10の質問のなかで、3つ以上「いいえ」と「わからない」があった方は、非常に有意義な時間を過ごせるでしょう。
不慣れな状態で考え込むより、すでに色んな人のセールスレターを見てきて、様々なパターンの改善経験を踏んでいる人の話を聞いた方が、明らかに会社の成長速度は早くなる。
そのような理由から、今回『セールスレター改善診断サービス』を行うことに決めました。
では、ここからセールスレター改善診断サービスの内容を具体的にお話しさせていただきます。
セールスレター改善診断サービスは、ZOOM(無料のビデオ会議ツール)を使って、田辺と1対1の対面形式でセールスレターの改善ポイントを見つけていくものとなっています。
時間としては、ヒアリングを含めておおよそ1時間程度となっていますが、1時間経ったら即終了するわけではありません。目安としては1時間としていますが、お互いが納得いくまでしっかりと話を重ねていきます。
基本的な流れは、申し込みフォームで書いていただいた相談内容に沿って話を進めていきます。なので、フォームで具体的に書けば書くほど、より精度の高い解決策が生まれてきますし、解決策の数も多くなってきます。
もちろん田辺の方からもヒアリングをさせていただきます。
ヒアリングの内容はこれといって決まってはいないのですが、売りたい商品・サービスの特徴や現状どんなことで悩んでいるのかによって、大きく変わってきます。
なので、基本的には私の質問に答えていただくだけで、セールスレターをよりあなたの望む形に仕上げることができるようになるということです。
ただし、注意点として『あくまで行うのはアドバイスのみ』ということだけは、ご了承ください。
つまり、セールスレターを見させていただいて解決策を提示したり、具体的なアドバイスはさせていただきますけど、私の方でリライトをしたり、セールスレターを新たに作るといったことは行わないということです。
もちろん、『このヘッドラインは〇〇という表現にした方がいいですよ』というレベルのお話しはさせていただきます。ですが、実際に書き直すのはご自身の方でやっていただくということです。
もう一点ございます。
改善策やアドバイスは、あくまでヒアリングをもとに考えていきます。なので、ヒアリングの時に見栄をはったり、嘘をついてしまったりすると、出てくるアドバイスも全く見当違いのものとなってしまいます。
もちろん、答えられない事に関しては素直に「答えたくない」と言っていただければいいのですが、基本的にはヒアリングには正直にお答えいただきたいと思っています。
当然ながら、プライベートのことや過去のトラウマをほじくり返すなどというような、心を傷つける質問は行いません。あくまで、セールスレターに関するものになりますので、その点もご了承ください。
1部分ではありますが、セールスレター改善診断サービスで過去にどのようなアドバイスをしてきたのかを、ご紹介させていただきます。
見ていただければわかると思いますが、単純に文章を修正するだけではございません。相談内容によっては、商品設計についてご提案したり、価格や全体的な戦略についてもアドバイスさせていただきます。
実際は、もっとあなたにあった具体的な言葉でアドバイスをさせていただきますが、大体はこのような言い回しでお話しさせていただきます。
セールスレター改善診断サービスとは言っていますが、アドバイス内容はWEBプロモーションのどの部分でも構いません。私もこれまで、200本以上のセールスレター・WEBプロモーションを見てきましたので、その経験で得た知識や技術をフルに応用させていただきます。
『WEBで売りたいならコピーライティングは欠かせない』とよく言われますが、これは真実です。
店舗型・エリア型商売のように実物を見ることができない、実際に人とその場で言葉を交わすことができないという弱点がある以上、コピーライティングの技術力がそのまま商売力となってきます。
ですが、ただセールスレターを書いただけ、ホームページを作っただけで、集客できたり売上が伸びるという時代もとうの昔に過ぎ去ってしまいました。
なので、今の時代のセールスレターやホームページは、一連の流れや戦略もセットで設計することで、初めて価値を持つようになります。
つまり言い換えると、どれだけお金を投資してセールスレターやホームページを作っても、全体的な戦略が練られてなかったら、なんの意味も発揮しないということなんです。
なので、今回のセールスレター改善診断サービスは、確かにセールスレター自体のアドバイスもするのですが、それよりも重きを置くのは『全体の流れ・前後の繋がり』です。つまり、集客〜販売〜顧客維持というマーケティングの全体像からアドバイスをさせていただきます。
特に、冒頭のWEBマーケティングに関する10個の質問で、「いいえ」か「わからない」が3つ以上あったなら、とんでもない有意義な時間になると断言します。
実際に、私はこれまで、この手の修正サービスは最低でも50,000円で行っています。高価格帯商品のレターであれば、さらに成功報酬もいただいています。もちろんそれでも、「安くないですか?」とか「ここまでしてもらっていいんですか?」という言葉をいただいてきました。
ですが今回は、できるだけ気軽に参加してもらいたいという気持ちもあるので、
11,000円 550円(税込)
とさせていただきます。
もしこの価格を見て「安い!」や「これは買った方がいい気がする、、!」と思われたのであれば、いますぐお申し込みすることをオススメします。
いいえ、かかりません。今回に限り550円(税込)でご提供させていただきます。
過去のクライアントで、あまりにWEBマーケティングの設計がめちゃくちゃだったので、弊社のライティング代行サービスを提案させていただいたことがありました。
なので、あまりにも修正箇所が多すぎるとか、思い切って書き直した方が確実に費用対効果は良いと感じられる場合は、何かしら別サービスをご提案することがあります。
もちろん、その場合は断っていただいても構いませんし、絶対に別のサービスを提案するという訳でもございません。
なので、今回は550円(税込)で全て完結すると思っていただいて構いません。
いえ、基本的にはありません。
過去にも、WEBマーケティングには向かないとされているBtoB色の強い業種、商品もお手伝いさせていただいたことがありますし、テクニックやノウハウ・スワイプのゴリ押しでセールスレターを作らないので、どんなものでも柔軟に対応できるのが田辺の強みじゃないのかと思っています。
とはいえ、さすがに反社会性の団体であったり、ギャンブル・アダルト・知的財産権に関する違法商品やサービスはお断りさせていただきます。
いいえ、セールスレター以外の部分もアドバイスいたします。
というのも、WEBにおいて売上があがらなかったり、集客や問い合わせの状況が芳しくない原因は、セールスレターだけではないからです。
このレターでもお話しさせてもらいましたが、セールスレター以外にも前進のステップメール部分であったり、オプトインからセールスレターへの誘導にミスがある場合もあったりします。
なので、基本的にはセールスレターから見させていただきますが、実はセールスレターには問題がないということはよくあることなのです。
この改善診断サービスの目的は、WEBプロモーション全体の歪みをキレイに整え直すものです。
そういう意味合いで、セールスレターだけではなくて場合によってはWEBプロモーション全体を見させていただきます。
今回のセールスレター改善診断サービスは、8/1のみの特別キャンペーンとなっています。
もうお分かりだと思うのですが、世に出回るセールスレターの数もかなり増えていますし、その質や精度もかなり高いものが要求されるようになっています。
ですが、私なりのコンサルティング経験の中で、1つだけ声を大にして言い切れることがあります。
それは、『あまりにも機会的な損失を被っているところが多すぎる』というものです。
機会損失というのは、本来であれば得られていたものを逃してしまう状態のことを指します。典型的な例であれば、本来なら得られている売上をゴッソリ根こそぎ取り落としているというものがあります。
・セールスレターに、あとたった1ピース付け足すだけで
成約率が上がるのに…
・この言葉を書いておけば、返金を言ってくる人が少なくなるのに…
・この対処をしていればステップメール脱落者を減らせるのに…
私の目線だと、明らかにわかるガンにも関わらず、それを放置して自分で自分の首を絞めてしまっている、、、そんな方が本当に多いのです。
これって、非常にもったいないことだと思いませんか?
もちろん、あえて今の売上になるようにコントロールしているという場合もあると思います。ですが、ほとんどの社長は「売上と顧客をしっかりと作っていきたい」と願っているはずです。なぜなら、それが社長が生涯をかけて追い求めるものだからです。
セールスレター=売上を作るための必須アイテムという見方が非常に強いですが、突き詰めるとセールスレターは、あなたが作り上げたいと思っている世界を完成させるための根幹となるものです。
その中で、もしこのサービスがあなたのお役に立てれるなら、とても嬉しく思います。
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。
コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。
各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。
最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。