こんにちは、オクゴエ!認定コンサルタントの瀧上です。
私たちはこれまで、コンサルタントとしていろんな方とお会いしてきました。
その、お会いしてきた方というのも実に多岐にわたっていまして、業種も違えば年代も様々。企業の継続年数も70年・50年のものもあれば、開業半年という方もいました。
当然ながらこんな方々にも出会ってきました。それは、商品の販売がうまく行ってるところとうまく行ってないところ。そして、”今でも十分生活はできるけど、もう少し伸ばしていきたい。でも、どんな次の一手を打ってもなかなかヒットしない…”というところです。
事業はそれなりだけど、さらに伸ばすための次の一手がなかなかヒットしない。こういう方たちは、共通して次のようなことに陥っています。
・マーケティングを学んではいるけど、実践に自信が持てない
・失敗してヘタにお金を失いたくない
・やってみたけど反応がなかった。どこにミスがあったのか見当つかない
だからもっと学んで、安パイだったり、安全に儲かる策を探っている。新しい風を吹かせて、うまく行った会社の事例を学んでいる。講座やセミナーに参加して、先生の知識を得たり質問をして具体的な答えを拾おうとしている。
でもこうやって、どんどん前には進んでいるけど、肝心なお金がなかなかついて来ない…
「あー、参った。ホント何が正解なんだよ。どれをやったら儲けれるんだよ。何をやるのがウチにとって正しい選択なんだよ!どんな言葉をかけたら、お客さんは振り向いてくれるんだよ!」
はっきり言います。悩んでるのは、あなただけではありません。
どんな業種の人も、どんな立場の人も、どんな継続年数の人も、みんなみんなみ〜〜〜〜〜んな悩みまくっています。
むしろ、悩んでるということは、現実をちゃんと直視できている証です。
「今はこれといって悩みはありません」とスカして言っちゃってる人ほど、将来のことを全く考えていない、未来の出来事を1mmも想定していない、頭お花畑ちゃんなんですよね。言葉は悪いんですが、私はこのタイプの経営者・起業家は終わってると思っています。
だから悩みがあるというのは、ちゃんと先のことを想像して、「何か対策を打たないと…」と真剣に商売に打ち込んでる証なんですよ。
せっかくなので、組織や会社を崩壊させる社長・経営者の特徴を後述したいと思いますが、とはいえ確かに悩み続けながら前進するというのも、経営者の精神衛生上あまりいいものではありません。
悩みを持ち不安を抱えたまま前に進むというのは、言ってしまえばアクセルとブレーキを同時に踏むようなものです。ちょっとでも加減を変えればブレーキの方が勝ってしまいますし、たとえアクセルを吹かしてもスピードに乗ることはありません。
むしろ、ガソリンばっかり消費してしまいますし、タイヤもガンガン削れていって新品がすぐに使い物にならなくなってしまいます。
これは、経営者のエネルギーを無駄に消費してることと同じですし、スタッフ・従業員という前進するための仲間たちを不必要に消耗させていってるのと全く同じです。
なので、もう私がお伝えしたいことはわかりますよね。
悩みを抱えているのであれば、今日ここで勢いよく吹き飛ばしておきましょう!
少なくとも、”マーケティングに関する悩み”。それくらいは、今回のセッションで明るくしていきましょう。最低でも、ちょっとでも先が見える状態にしておきましょう!
オクゴエ!では認定コンサルタントということで、北岡さんに認められた下層の人たちという見え方になってるかもしれません。ですが、そうは言っても私たちはコンサルタントです。しかも、自身の事業も並列して行っているコンサルタントです。
自分でいうのもなんですが、その辺に転がるコンサルタントたちとは提案するアイデアや切り口が違います。(なんでそう言い切れるのかというと、クライアントたちが口をそろえて、そう言ってるからです)
自分ひとりの殻に閉じこもっても、何も生まれません。
だから、私たち認定コンサルタントと話をしましょう。マーケティング、商品販促の具体的な施策を見つけていきましょう。少なくとも、解決策の糸口を掴みにいきましょう!
そのために、今回は私たち認定コンサルタントが、1対1の個別セッションを行います!
とはいえ、気になるのは「参加したらどうなるの?」ってところでしょう。いくらセッションを行うと言っても、得られるものがカスカスなら参加する時間がもったいないものです。無駄に時間を浪費するなら、Netflixで全裸監督みながら酒を飲んだ方が、はるかに有意義なのは間違いありません。
私だってそうします。欲深いただの人間ですし。
なのでここから、ガッと伝えます。セッションに参加してあなたが得られるものは、次のようなものが考えられます。
あなたはきっと、とても良い商品を扱っているのだと思います。または、かなり自信を持って提供できるサービスを持たれてるのだと思います。
よく勘違いしてる方がいるのですが、マーケティングをすればなんでも売れるようになるわけではありませんん。やはり根幹として、自信のある良い商品・サービスを提供していないと、いくらマーケティングをしても売れることはないんです。
もちろん、誇大広告を打つなら話は変わってきますが、そんな犯罪に手を染めてまで商売をしてる人が、このレターを読んでることはないと思います。
良い商品・良いサービスを扱っているのに目標のような利益を上げることができていないのであれば、それはおそらく商品の見せ方にミスがあるのだと考えられます。要は、お客さんにとって価値を感じられるメッセージになっていないということです。(決して商品に価値がないという意味ではありません)
なので、セッションに参加して得られるものの1つとして、『お客さんに価値が伝わる商品の見せ方』が考えられます。
売りたいと思ってる目玉商品は、どれもそれなりに売れてるんだけど、イマイチ毎月会社に利益が残っていかないというのであれば、販売方法にミスがあると考えられます。
要は、フロントエンドとバックエンドにミスマッチが起こってしまってるということです。
ミスマッチというのは、本当ならこれを販売すべき!という商品を提案できてなかったり、または、フロントエンドの販売からバックエンドにつなげるまでの期間が長すぎる(状況によっては短すぎる)というのも考えられます。
トランザクションバリュー(取引単価)を上げる方法やタイミングにもミスがある可能性もありますし、そもそもとして施策が打てていないという場合も十分にありえます。
なので、セッションに参加して得られるものの1つとして、『どのような施策を取れば、自社にキャッシュを残せるようになるか?』という視点が手に入るというのも考えられます。
うちは成約率はいい方だから、お客さんさえ来れば本当に売上が上がるんです!でも、そのお客さんになかんか来てもらいにくいんです。うちが扱ってる商品は、簡単には理解してもらえない商品なんです。
というのであれば、集客媒体にミスがある可能性が高いです。または、集客に使っている無料オファーや試供品などの打ち出し方にミスがあるとも考えられますし、集客用メッセージと無料オファー、合わせて集客媒体の全てのバランスにズレがある可能性も十分ありえます。
他にも、WEB広告に固執しない方がうまくいく可能性もありますし、逆に地域やターゲット、メッセージを鋭くしてWEB広告を展開したり、WEBツールを駆使した方がうまくいくとも考えられます。
例えばなんですが、使い倒されて今や効果は全く見込めないとされているFAXDMも、ニッチなBtoBビジネスであれば、まだまだ十分利用価値はあります。
もちろん、ただ利用さえすればうまくいくという話でもありませんが、少なくともセッションに参加して得られるものの1つとして、『どんな集客方法が最も効率的で、どんな打ち出し方をすればいいのか』が見えるようになるというのは間違いありません。
経営者が欲しているスキルは、ただ売上や利益が上がるスキルではないと思います。そうじゃなくて、”知識や経験の薄い従業員がやっても利益が上がるテクニック”かと思います。
なぜそう言い切れるのか?というと、私も経営者をしていて切にそう思うからです。
結局のところ、いくらマーケティングを学んで売上を作れるようになっても、それができるのが社長や経営者といった、ごく一部の人だけだったら、いつまで経ってもしんどいままなのは変わりありません。
売上が安定して作れる仕組みを作り、かつその仕組みを従業員が維持できたり、改善できたり、はたまた新たに構築できたりする…
そのような、少々経営者がいなくてもびくともしない仕組みを作りたい!というのが、経営者としての本当の理想でしょう。
現状を私に教えてください。どんな状態を作りたくて、でも目の前にどんな壁が立ちはだかっているのかを教えてください。もちろん、伝えられる範囲で構いません。
セッションに参加して得られるものの1つとして、『社長や経営者がいなくても、従業員だけでも利益を作れる仕組み構築の手がかり』が考えられます。
もちろんスッキリさせたいのは、マーケティングや販促に関するものだけじゃないでしょう。商品開発や新サービスの設計、取引先との単価や仕事量の調整や新たなプロジェクトの企画立案など、あなたの頭の中にはたっぷりのアイデアが眠っていると思います。
ですが、そんなアイデアたちはどれもこれも、まだやんわりとしか掴めていない赤ん坊の状態。実現させるためには足りないものもたくさんあるし、克服しなければならない壁も無数に存在しています。
しかも、アイデアについて相談したくても、その道に精通している人が周りに全くいない。会合の仲間に話をしても、返ってくる答えは想像つくし、あまり自分達の刺激にはなりそうにない…
でもそのアイデアたちが具体化されたら…会社にとってかなりでかいインパクトになる!
そんな、社長の夢といったら大袈裟すぎるかもしれませんが、やってみたいけど問題がいくつもあるし一人で考えるのはホンマしんどいというアイデアがあるのでしたら、ぜひ私たちに話してください。
足りないものを手に入れるにはどうすればいいか。問題や課題はどう解決していけばいいか。邪魔な存在はどう克服していけばいいか。その辺りの戦術を徹底的に洗い出していきます。
なので、セッションに参加して得られるものの1つとして、『頭の中にモヤモヤといつづけているアイデアを、くっきり明快化できる』というのも考えられます。
と、いろいろとメリットありまっせ!という感じで書かせてもらいましたが、要はこういうことです。
「脳みそカラカラになるまで、時間が許す限り、認定コンサルタントとしてアイデアを出します!」
これに尽きます。
あなたが今抱えている問題・課題はなんですか?なんとなくボンヤリとは浮かんでいるけど、いまいち具体化できないアイデアはどんなものですか?イラ立ちを覚えるお邪魔虫はなんですか?どうにかしたい数字はどの数字ですか?どんなことが起こったらハッピーなんですか?
さあ、そろそろ私たちオクゴエ!認定コンサルタントにぶつけたい悩みが見えてきたかと思います。話してみたいアイデアだったり、ちょっといい答えが返ってきそうな課題が掴めてきたかと思います。
今すぐ1対1のオーダーセッションに参加して、解決してください!
前職は4大監査法人の一角を担うあずさ監査法人。そこでは14年間にわたり、上場企業や大企業の会計監査業務(ex.売上計上方法のチェック)や会計コンサルティング業務(ex.決算業務の早期化支援)、事業コンサルティング業務(ex.業務効率化支援)を実務対応者及び管理者の立場で経験
37歳での独立開業後は、会計や税務の専門家である公認会計士、税理士としての数多くの知見や経験を活かして活動開始
そんな中、経営者の悩みの多くが売上高や営業利益といった業績の改善であったり、離職率を下げるための社内のコミュニケーションの活性化であったりすることに気づく。そこで、こうした悩みにフォーカスするためにマーケティングとコーチングサービスを提供する法人を立ち上げ、運用を開始する
クライアントの課題洗い出しのためのヒアリングや出てきた課題をわかりやすく整理し、クライアントの立場や想いをも考慮した改善策を提案することを得意としています。
また、会計の視点(ex.利益が獲得できるか)や税務の視点(ex.節税にもつながるか)も意識しながら、戦略を提案することができるため、経営者の右腕を担うコンサルタントとして、その役割をこなすことができます。
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。
コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。
各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。
最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。
今回、私(瀧上)と田邉さんの2人体制で行います。
ですが、『セッションを受けたいコンサルタントの指定はできない』という点だけ、事前にご了承ください。
要は、セッション希望日によって、こちらで対応するコンサルタントを決めさせていただきます。
理由としましては、他の業務もあるためお互いにセッションできる時間に限りがあるからです。コンサルタントを指定できるようにすると、セッション日時に融通が効かなくなる。反対に、セッション日時を優先すると、コンサルタントの選択に融通が効かなくなる。今回、このような2択に迫られました。
ですが、何より優先すべきことは、参加してくれた方の悩みや問題の解決策を提示することです。そして、誰がコンサルティングをするか?というよりも、どんなに忙しい人でも参加できるように、日時の確保をしておくことです。
なので今回は、
・認定コンサルタントの指定はできない
・代わりに、セッション日時の選択に自由を持たせる
このような形をとらさせていただきます。
参加費ですが、1,100円(税込)です。
他にもオファーとして提示するものとしまして、
・場所はオンライン(ZOOM使用)で実施
・時間は最大で1.5時間
・場合によっては別途コンサルティングのオファーがある(契約するかどうか自由です)
この点も、事前にご認知ください。
その上で、もう一度冷静に考えてみてください。
これらのこと、いやどれか1つでも手に入るのであれば、、、そかもそれが、たった1,100円(税込)で手に入るとなれば、、、どうでしょう?参加の価値はあると思いませんか?
もしピン!ときたのであれば、その直感を信じてやってください。
マルコム・グラッドウェル著:第1感〜最初の2秒の「なんとなく」が正しい〜よろしく、今すぐ参加されることをオススメします。
これまで、いろんな会社にコンサルティングをしてきて確信してることがあります。
それは、年商1億円までいくには、なんだかんだ言って最も重要なのは”売る力”だということです。
もちろん、企業の成長にはいろんな要素が必要です。それこそ、経営戦略・方針だったり、ファイナンス、人材教育や採用の仕組み、オペレーション能力、財務・会計などのアカウンティングなど、数え出したらキリがありません。
ですが、やはり1つに集中するなら、年商1億円までなら確実にマーケティングです。
商品設計をして、コンセプトやメッセージを練って、集客して販売して顧客フォローをする。そして、これら一連の流れを仕組み化する。売上があがるようなシステムを設計していく。これに限ります。
そして、確実にやってはいけないこともあります。それは”虚栄”です。
虚栄というのは、身分や地位・財産や実力などを実質以上にみせかけてそれらを誇ることです。要は見栄ですよね。
大したキャッシュもなく、従業員さんたちに満足いくお給料を払ってもないのに、なぜかロータリークラブに所属する。自転車操業にも関わらず、貧困国への学校設立活動に精を出す。社内は不満だらけなのに、ボランティアやトライアスロンなどのイベントに参加して、透明性・誠実性、活発性のアピール活動の方に力を入れる。
これらが悪いとは言いませんが、確実に順番としては間違っていますよね。いくら周りからいい目で見られたとしても、内部の不満が爆発寸前だと近い将来、必ず足元をすくわれるのがオチです。
企業は2面性を持っています。内部も外部も両方とも満たしていく。そのために最も軸となるのが、プラスのお金の流れを作ることです。
まずは、人が集まるように策を練りましょう。興味を持ってもらえるように見せ方を工夫しましょう。社内で利益を作れる環境を整えていきましょう。あなたのアイデアを実現していきましょう。
そのために今回、”商品販促アイデア相談会”を行わせていただきます。
みなさんの企業成長のキッカケになれれば幸いです。